現場の職人が使う図面を施工図といいます。設計者の意図をくみとり、「納まり」等細部まで的確に図面化・検討し、施工側に伝えるのが施工図の役目です。
施工図の作成は、建築に関する幅広い知識とノウハウ、応用力が必要とされる高度な業務ですが、設計側と施工側両者の「仲人役」でもあり、設計と施工の調整・橋渡し役や改善・提案といった場面で、弊社が建築コンサルテーションを提供する場面が多くなりました。
弊社ではその独自の経験を生かし、上海亜晶建築有限公司との関係を生かした中国での建築コンサルタント業務を手がけ、ご好評を得ています。
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株式会社亜晶建都のウェブサイトを開設しました。